一旦「なし」は無視して、左側だけを上から読んでみよう。ちゃんと上から読めば、ある生き物の名前を自然と口に出しているハズ。
「ある」言葉は、上から「蟻地獄」「アリババ」というように、頭に「ある」をつけると別の言葉になる法則が成り立っているよ。 同じ法則を満たす「半分」と対になりそうな言葉を考えていると「倍」をつけて「アリバイ」だと考えることができるよ。