HINT 1

HINT 1

必要なのは
1文字目と3文字目だけのようだ

HINT 2

HINT 2

五十音表をイメージしよう

HINT 3

HINT 3

「ト」が「て」
「ク」が「き」になるということは
五十音表で見ると……

ANSWER

ANSWER

7

答えは「しち」
1文字目と3文字目の、五十音順で1つ前の文字が並ぶ法則になっていた