必要なのは 1文字目と3文字目だけのようだ
五十音表をイメージしよう
「ト」が「て」 「ク」が「き」になるということは 五十音表で見ると……
答えは「しち」 1文字目と3文字目の、五十音順で1つ前の文字が並ぶ法則になっていた